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超一流の思考とその共有

朝の時間 ルノアールでレモンティー

朝の時間をゆっくり過ごす

 

これほどまでに贅沢なことがあるだろうか

 

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街を見ると遅刻しそうになりバタバタ走る人

 

だらしないスーツを着てだらしない髪型の人

 

ボロボロの靴を履いている人…

 

 

 

僕の住む街にはこんな人ばかりだ

 

 

 

 

そんな中仕事の前にゆっくりとお茶を飲む

 

仕事と時間に余裕があるとなんて幸せだろうか

 

仕事と時間に余裕があると気持ちにも余裕ができる

 

気持ちに余裕ができると仕事も捗る

 

 

 

世の中にはこんな素晴らしいループがあるというのに

 

多くの人は自らが置かれている環境に疑問を抱かず、間違った方向に努力を続ける

 

間違った努力は無駄だ

 

そんなものしない方がいい

 

目先の利益に惑わされ、本質を見失う

 

 

 

 

ところで僕がいる喫茶店ルノアール☕️

 

普通ならコーヒーを飲むのかな

 

今日はレモンティーにしてみた

 

グラスに水垢が付いていて、この店はこういうクオリティなのかと少しがっかりしたが…

 

細かいとかそういう次元ではないのだ

 

美しいグラスで美しい環境で旨い飲み物を提供する

 

それができて初めて旨いから美味しいになるというのに

 

美味しいお茶が愉しめる喫茶店を探そう

いろんな説があるけど化粧水はマジで意味ないよって話

自分で言うのもおかしいけど、男なのにもかかわらず僕はかなりの美容オタクだ

 

洗顔→化粧水→美容液→乳液→クリーム

 

この流れをずっと守ってきた

 

そんな中、世の中には化粧水意味ない説が飛び交っている

 

今回は自分で調査した後、実戦まで行って見た

 

 

化粧水の役割

 

化粧水の役割って肌に潤いを与えるってことだよね

でも肌に潤いを与えることはできないんだ

 

確かに肌の表面から水が入るって言うんだったらシャワー浴びてる時に皮膚チャッポンチャッポンになっちゃうね〜〜

間違いない

 

化粧品販売のお姉さんたちは言ってた

毛穴から潤いが入っていくんですよって

 

でも皮膚には免疫機能があって毛穴から何か入ろうもんならそれを排出する機能が働く仕組みになっている

 

 

アメリカの大学の研究結果

 

アメリカので医学でこんな研究が行われた

 

4つのグループを作る

化粧水だけのグループ、化粧水→クリームのグループ、クリーム→化粧水のグループ、クリームだけのグループだ

その結果、化粧水だけのグループは肌が劣化していたのに対し、どこかでクリームを塗ったグループは同じ結果が出た

 

つまり、クリームさえ塗っておけば化粧水を塗ろうが塗らまいが変わらないのだ

 

本当に必要なスキンケアはなんなのか

 

化粧水はいらないことがわかったね

 

肌を老化させないためには保湿が大事

 

そのためにはしっかりと油を塗る必要がある

クリームとかも油だよね

 

そのほかにはココナッツオイルとかアルガンオイルも流行ってるよね〜

 

つまりクリームとか植物性オイルを適量塗ってあげることが必要なんだ

 

 

皮膚の産まれ変わり

 

皮膚にはターンオーバーという機能がある

 

これは皮膚が新しい皮膚に産まれ変わることだよね

 

何が何でも1ヶ月待てば新しい皮膚になるんだから自分の皮膚本来の力を信じてあげたほうがいい

 

しっかりとターンオーバーさせるためにはしっかりクリームやオイルで保湿することが大事

 

 

高級スキンケア用品は意味ない

 

高級スキンケア用品て結構あるよね

化粧水一つで1万円とか…

 

あれは高ければ高いほど効果があるのかと言ったらそんなことはない

 

高級スキンケア用品はなんで高級なのかと言うと、開発費とか宣伝費にすごくお金がかかるから値段が高くなっているんだ

 

皮膚は保湿がしっかりできれば1ヶ月で新しくなる

 

高級スキンケア用品は保湿ができてるから肌が綺麗になってるだけで、必ずしも高級なものである必要はない

 

 

まとめ

 

自分でも1ヶ月以上化粧水は使っていない

 

アルガンオイルだけでもなんの問題もない

 

しかも手間も省けるから一石二鳥

 

皮膚に一番大事なのは保湿!!

化粧水では保湿できないからね〜

ルイヴィトンの新デザイナーによる原宿ポップアップストアの中身とは

ルイヴィトンのデザイナーが変わった

 

その名もヴァージルアブロー

 

ヴァージルアブローは以前オフホワイトのデザイナーをやっていた人物で、ストリート界では名が知れた人物だ

 

そんなヴァージルアブローが日本に向けて原宿に特別なポップアップストアを開催していたので見にいってみた

 

 

場所は原宿駅を出て表参道に向かう途中の交差点に隣接している

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僕は夜に行ったんだけど

なにこれちょーー綺麗!!

 

 

内装はこんな感じ

 

建物は2階建になっていて1階と2階はどちらも同じ商品が並べられていた

なんで全く同じものをおいているのかはよくわからなかった…

 

商品の写真はアップできないからインテリアとかの写真を載せるね

 

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こんな人形とか…

 

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こういうパネル?が人形の形をしておいてあった

 

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一番の目玉はこれだと思う

 

これは誰かがモデルになってるとかいうことではなくて、そこらへんにいる少年をイメージしているらしい

 

てっきりどこかのモデルさんだと思うじゃん…

 

しかもこの人形はめちゃくちゃでかい

 

1階には腰から下の下半身があって、2階にかけて頭が突き抜けている

 

 

商品の特徴

 

今までのルイヴィトンってシックでエレガントなモード系だった

 

そのイメージを一新したデザインだったよ

 

恒例のダミエやモノグラムの柄にカラフルな鎖をつけていてシックでもエレガントでもなかった

 

しかもその鎖はプラスチックみたいな素材でできていて安っぽい

 

なんだかせっかくの高級感がなくなったなって感じた

 

これじゃあただの安物ストリートブランドじゃん…

 

 

まとめ

 

個人的には前のルイヴィトンの方が好きだ

 

こういうトップブランドは時々理解できないファッションを提案してくるよね

 

万人受けとかそういう次元じゃないんだろうね

 

独自の世界観とはそういうところを追求していくのがハイブランドなのか

 

前のルイヴィトンよ戻ってこーーーい

ジョーマローンのフレグランス ハニーサックル&ダバナ

ジョーマローンのフレグランスはこれで2つ目だ

 

それはハニーサックル&ダバナ

 

この香りは2018年に発売されたものである

特別な香りの抽出方法を取っているため、今後3年間は同じような香りは作れない

 

「ハニーサックル」の画像検索結果

これがハニーサックルの花

 

 

香りの特徴

 

トップノートにはダバナ、ミドルノートにはハニーサックル、ラストノートにはモスが使われている

 

個人的にトップからラストにかけての変化はあまりないように感じる

 

甘いフローラルな香りが続く

 

甘いといってもバラなどのフローラルな甘さというより少し粉っぽい感じ

 

 

オススメのシーン

 

夜や食事の時につけるというよりは朝や太陽が出ている時につけるようなイメージ

 

つけるとなんだか明るい気分になる

そんな雰囲気の香水である

 

 

まとめ

 

ジョーマローンはコンバイニングという香水の重ね付けも推進している

 

ハニーサックル&ダバナはグレープフルーツの香りとコンバイニングすると、甘さを抑えつつ爽やかな香りに変わるからオススメだ

 

春先や夏の日にぴったりな香水

ハニーサックル&ダバナ

ジョーマローンのフレグランス レッドローズコロン

香水が好きだ

 

ファッションには自分が出ると言われている

 

香水はそのファッションの最後の仕上げのような物である

 

そんな香水好きの僕は今回初めてジョーマローンに出会った

 

ジョーマローンのフレグランスは2006年まではジョーマローン自身が調香していたが、それ以降はエスティーローダーの傘下に入ったため調香師はジョーマローンではなくなる

そんな中、レッドローズコロンはジョーマローンが調香した香水である

 

「バラ園」の画像検索結果

 

 

レッドローズコロンの香料

 

香料はバラをメインにレモン、ハニカムが使われている

 

バラといっても1種類だけではなく7種類もの高貴なバラを使っているらしい

 

ハニカムとは蜂蜜の香料のことだ

 

 

香りの変化

 

トップノートにはレモンが使われているようだ

その割にはレモンの香りはあまりせず、最初からバラの香りが広がる

 

ミドルノートにはスカーレット ベルベット ローズが使われている

トップからミドルにかけてはあまり変化はなく、他のバラの香水に比べると格段に透明感のあるバラの香りが続く

 

ラストノートにはハニカムが使われている

ミドルからラストは全く違う香水をつけているかのように急激に変化する

このハニカムの香りは好みが分かれる気がする

 

 

まとめ

 

ジョーマローンのレッドローズコロンは非常に透明感のあるバラの香りが続く香水だ

それだけではなく、ミドルからラストにかけての変化も面白い

バラの香りが好きな人は買ってもいいと思う

気づかずに操られている?コンビニが集客に使う面白い心理的経営方法と真実

自分たちの生活を便利にしてくれる物の一つにコンビニが上げられると思います。

ふと、飲み物が欲しいと感じた時。ふと、小腹が空いた時。

はたまた、何かの入金をしたい時。

 

こんな時に、すぐ家の近くにあるコンビニは本当に便利ですよね。

今回は、そんなコンビニがどうやって客を集めているのかをテーマにした記事です。

 

 

心理的作戦

 

コンビニは人間の心理をうまくついた経営方法を実施しています。

あなたは気づかないうちに、コンビニに操られているのです。

 

コンビニを思い浮かべてみてください。

 こんな共通点がありませんか?

  • とびらが左にある
  • 眩しいほど明るい
  • 雑誌が店の窓に密接して置かれている
  • コーヒーメーカーが水道の近くにある
  • ビールとおつまみはすぐ隣にはない

 

どうですか?いくつか当てはまる物があったと思います。

一つずつどんな意味があるのか説明していきます。

 

 

左にとびら

 

コンビニの多くは出入り口をお店の左側に設置しています。

よほど狭いところなどの事情がある場合を除き、ほとんどのコンビニがそうです。

これには人間の本能が関係しています。

 

人間は行き先が決まっていないけれど曲がり角に直面した時、必ず左に曲がると言われています。

その結果、人間はコンビニに入った時に左に曲がろうとするのです。

この時コンビニの右に扉がついていたらどうなるでしょう。

スムーズに進むことができるので、すぐにコンビニを回りきってレジへと向かってしまいますよね。

これを防ぐためにコンビニは扉を左に設置します。

本能的に左に曲がりたがる人間は、この時に違和感を感じます。

そこで渋々右に行き、慣れていないので歩く速度がゆっくりになるのです。

そうして客に長い時間店内に留まってもらうのです。

 

 

眩しいほど明るい

 

コンビニは入ったら眩しすぎるくらい明るいですよね。

ピカリと光る照明。その光を反射する白い床。

これには店内を綺麗に見せて清潔感を感じさせる以外にもう一つ理由があります。

 

面白いことに人間のDNA は蛾のDNAとほぼ一致するのです。

蛾は夜になると明るい街頭に寄って行きますよね。

この蛾とほぼ同じDNAを持った人間も、なんと明るいところに寄りたがる習性があると言われています。

このDNAを元にコンビニの店内をできるだけ明るくし、本能的に人間を呼びつけているのです。

 

 

雑誌が店の窓に密接して置かれている

 

どのコンビニも雑誌などの書籍類は窓側に置いてあります。これにも理由があります。

例えば、人が2〜3人入っているコンビニと、人が1人も入っていないコンビニがあるとします。

あなたならどちらのコンビニの方が入りやすいでしょうか。

きっと多くの人は、2〜3人コンビニにいる方が入りやすいのではないでしょうか。

この心理的影響を生みだすために、コンビニは雑誌などを窓際に配置しているのです。

 

もう1つ面白いコンビニと雑誌の関係があります。

実はあの雑誌などの書籍類はコンビニの物ではないのです。

あれは全て出版社の物で、売れなかったとしてもコンビニは出版社に送り返すのです。

 

コンビニは雑誌などの書籍類を窓際に配置することで、客を心理的に集客することができ、出版社から場所代も受け取ることができる。

たとえ立ち読みによって雑誌などがボロボロになってもコンビニに不利益はない。

このように、コンビニとコンビニに置いてある雑誌などの書籍類には密接な関係があったのです。

 

 

コーヒーメーカーが水道の近くにある

 

どのコンビニにもあるコーヒーメーカー。

そんなコーヒーメーカーはいつも決まってある物の近くにあります。そう、水道です。

建物には法律で水道の設置が義務付けられています。

 

でも水道にはある欠点があります。それは下水の匂いです。

コンビニはこの下水の匂いをどうにかしなければなりません。

 

そこで思いついたのが、近くにコーヒーメーカーを設置するということです。

コーヒーの強い香りで水道の下水の匂いを消す。

これが、コンビニの水道の近くにコーヒーメーカーが置いてある理由です。

 

 

ビールとおつまみの話

 

ビールを買うときにもう1つ買おうかどうか考えるものといえばおつまみですよね。

でもビールはすごくカロリーが高いから、さらにカロリーがあるおつまみの購入を躊躇させしまいます。

コンビニはこんなこと分かっています。ここでもまた、あなたはコンビニに操られているのです。

 

人間には3歩歩いたら物事を忘れてしまうという習性があります。

コンビニはこの習性を利用します。

 

この習性に気づく前は、おつまみはビールのすぐ隣に置いてありました。

このとき、おつまみの売り上げはいまいち良くありませんでした。

 

しかし、コンビニがこの習性に気づいた後から、おつまみはビールの正面にある棚に置かれるようになったのです。

あなたがビールをカゴに入れて、レジへ向かおうと反対の方向を向いて3歩歩いて振り返ったそのとき。

あなたの目の前におつまみが現れるのです。

 

そこであなたはこう思う。あ、おつまみ買っておこう。

 

 

まとめ

 

以上がコンビニが集客に使っている面白い心理的経営方法です。

私はこの事実を知ったときに衝撃を受けました。

コンビニって以外にすごい経営をしているんですね。

もっとコンビニの経営方法について知りたいです。

 

 

番外編

 

コンビニのポイントカードは、何歳のお客さんが何時にどんな買い物をするのかという情報を収集するためにあります。

あなたがレジでポイントカードを差し出すとき、あなたは自分の個人情報をコンビニに差し出しているのです。

非喫煙者がVAPEを吸ってみた

僕は一度もタバコを吸ったことがありません。

タバコは体にいいことは何一つないと言うし値段も高い。

でも人生の経験として、タバコの味と言うか風味は知りたい。

 

そこで見つけたのが、ニコチン、タールが一切入っていない電子タバコのVAPE。

VAPEと書いてベイプと読みます。

 

電子タバコと書いてありますが、もはやアロマです。

 

本当は喫煙者が禁煙をする時に、タバコを吸いたいという欲を紛らわすために使います。

今回は、このベイプを非喫煙者の僕が吸ってみた感想を書いていきます。

 

 

VAPEの使い方

 

スイッチを5回連続で押してスイッチをオンにします。

スイッチがオンになったら、スイッチボタンを押しながら吸います。

吸い終わったらスイッチを5回押してオフにします。

 

充電も必要です。

本体のバッテリー部分を外して充電をするだけでOK です。

 

このように、ベイプは非常に簡単に使うことができるのです。

 

 

リキッドが豊富

 

リキッドとは、ベイプの味を決める重要な液体です。

この液体を入れ替えることで、様々な味に変化させることができます。

 

リキッドは様々な会社から非常に多くの種類が出ているます。

例えば、コーラやチョコ、ミントやフルーツ系の味まであります。

 

このリキッド選びがベイプの醍醐味だと言えます。

 

ここで注意しなくてはいけないことがあります。

それは、必ず国内製のリキッドを選ぶということです。

 

海外のリキッドには、ニコチンなどの有害物質が含まれている可能性があるのです。

国内のリキッドは、有害物質が入っていないと保証されているます。

なのでリキッドは絶対に国内のものを選ぶことをオススメします。

 

 

非喫煙者が吸って見た感想

 

最初の一口、むせました笑

そしてまずい。これがタバコの味なのかと思いました。

でも何度か吸っていくうちに慣れて、それほどまずさは感じなくなりました。

 

まずいと感じたのに僕が吸い続ける理由。

それはやっぱりかっこいいから。

 

この見た目といい吸っている時といいすごくかっこいいなと思います。

これが、僕がベイプを吸っている一番の理由です。

 

 

体に害も一切ないですし、周りの人にも害はありません。

禁煙したい人ももちろん、タバコの味に興味があるけど害が気になる人にはピッタリなのではないこと思います。